あっという間に体温を奪う雨や波しぶき。
ベタつく油や、触れたものを溶かしてしまう溶剤。
あなたの働く現場には、数々の滴(テキ)をはじめ
菌やウイルス、悪天候下での事故という
目に見えない敵も潜んでいます。
そんなリスクと隣り合わせの現場で選ばれてきたのが、
船橋の防水エプロンや高視認レインウェアです。
現場ニーズに合わせて素材選びからこだわり、特注生地を使用。さらに最新機械と熟練の技術を備えた工場では、ミシン縫製、高周波ウェルダー溶着、超音波ミシン溶着を素材によって使い分けることが可能です。
丁寧なヒアリングや現場での行動観察による個別対応力にも自信あり。現場ごとに異なるニーズに合わせて、ヒモの長さなどパターンの微調整やカスタマイズにもお応えし、常に安心・安全・快適の最適化を行います。
コロナ禍による医療ガウン不足が叫ばれた2020年、3県6社の中小企業と協力し「トヨタ方式」を取り入れて生産量を100倍に。2023年開業の新工場では、その経験とつながりを新たな価値創造に生かします。